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ボウコウの雑記帳

開発工房戦民思想主宰「某工房主」→「暴行棒主」→「ボウコウ」
による依頼主の妄想を実現するまでの記録と、少々アレな日々を
書き殴ってます。
ご依頼の際の参考にしていただければ幸いです。
※旧ブログの移転分のコメントや画像の表示が一部乱れてます。
何卒容赦ください。

-HEAD LINE-
[2018.01]
イサカマガジンキャリアVer.2の仕様を追加しました。
各種塗装仕様がお選びいただけるようになりました。
詳細はこちら
<< 再生産情報 | main | イッカクmk-2 >>
CA870用シェルチューブスタビライザー「マンモス」
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    予定を大幅に超え(いつものことですがorz)たCA870スーパーウィークですが、
    ようやくトリを飾る大物が出来上がってきたのでご紹介します。



    戦民思想では初の金属製パーツ。しかも外装。
    タイトルにもあるとおり、製作したのはライアット(K.T.W.リスペクト)
    スタイルのシェルチューブです。
    ※本来は「CA870タクティカル」用のパーツですが、カスタム(後述)
     により従来モデルも取り付けが可能です。

    しかし当工房が作る以上、ただのシェルチューブではありません。
    一見チューブっぽいですが、実はアルミの棒材を削り出したものなので
    中身がギッシリ詰まってます。
    つまり重く、非常に剛性が高いです。

    察しのいい読者諸兄は既にお気づきでしょう。

    CA870はフロントまわりの剛性がありません。
    特にシェルチューブのエンドキャップを締込みすぎるとバレルが下に
    引っ張られてバレルが曲がってしまうという問題があります。
    これはアウターバレルをメタル化したところで解決するものではあり
    ません。

    当工房では以前からこの点に着目し「CA870カスタムPhase-8」にて
    アウターバレルのサドル部分とシェルチューブを剛結するカスタムを
    手がけてきましたが、シェルチューブがプラスチック製である以上、
    剛性の確保には限界がありました。



    ・参考資料:CA870カスタム「Phase-8」


    しかし当工房が製作したシェルチューブスタビライザーを使用するこ
    とにより、バレルがしなる不安からは完全に開放されます。
    特にCA870タクティカルはシェルチューブに拡張用マウントがついて
    いるため、バイポッド等を運用することも可能です。
    そんなときにこのシェルチューブスタビライザーがあれば、荷重を
    かけてもフロントまわりはビクともしなくなります。





    ※写真はパーツを固定ストックに組み替えて撮影したものです。





    エンドキャップを使わなくなるため、シェルチューブとアウターバレルは
    G&P製スリングマウントで結合します。(セットで同梱する予定です)
    これだけでも結合剛性は十分確保できますが、Phase-8も追加実装が可能です。
    (Phase-8は加工が必要なため、本体預かりで加工を承ります)

    要は電動ガン系で首周りを補強するために、トップレールを延長して
    剛性を高める理屈と同じです。
    更に副次効果として、フロントの重量が増してスタビライザー効果が
    出るため、構えたときのブレが低減されます。
    狙撃銃としてCA870を運用しているオーナーにとっては朗報でしょう。




    表面は艶消しアルマイト加工を施しているため、質感も抜群です。
    (下地にバフがけを施してからアルマイトをかけているので、結構
     製造コストがかかりました)
    CA870タクティカルはアウターバレルが艶消し塗装されているので、
    プラスチック地肌剥き出しのノーマルシェルチューブより確実に
    マッチします。
    シェルチューブがアウターバレルと同じ長さまで伸びたライアット
    スタイルも迫力満点です。

    ───────────────────────────────────
    【CA870従来モデルへの取付け】
    従来のショートバレルでも、サイレンサアダプタでアウターバレルを
    延長することによりシェルチューブスタビライザーが取り付け可能と
    なります。

    CA870のマズル外径はちょうどφ23mmなので、ライラクス製スリム
    サプレッサーがツライチで適合します。
    推奨モデルは「150」ですが、200/250などのロングサプレッサーの
    取り付けも可能です。
    ※φ23mm以上のサプレッサーを取り付けると、G&P製スリングマウ
     ントの固定ネジが通らなくなります。
    ───────────────────────────────────


    まとめると、このシェルチューブスタビライザーは

    ・ライアットスタイルへのドレスアップ
    ・艶消しアルマイトによる質感向上
    ・フロントまわりの剛性アップ
    ・スタビライザー効果による射撃姿勢の安定


    というさまざまな効果が期待できます。

    実に欲張りなパーツと言えますが、そうでなければ当工房が開発を
    するわけがありません。
    お客様に高い金額を出していただく以上、多くのカスタム効果を
    得られるように研究を重ねた逸品です。


    そして、このシェルチューブスタビライザーは
    12/15に開催されるビクトリーショーにて発売
    します。



    本当は沢山作りたかったのですが、当工房の企業体力では大量生産
    できなかったため、発売数はごく少量になります。
    (在庫を抱え続けるほどの体力がないのですorz)

    価格については追ってサイトに掲載いたしますので、しばらくお待ち
    ください。
    | アイテム開発 | 11:52 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
    もし再版となりましたら、ヤフオクにも流して頂きたいものです。
    | 十 | 2012/11/13 10:31 PM |

    >十さま

    生産数が少ないため、オークションでの販売は
    現在のところ考えておりません。
    サイトからの直売は行う予定ですので、よろしく
    お願いします。
    | ボウコウ | 2012/11/21 6:03 PM |










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