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ボウコウの雑記帳

開発工房戦民思想主宰「某工房主」→「暴行棒主」→「ボウコウ」
による依頼主の妄想を実現するまでの記録と、少々アレな日々を
書き殴ってます。
ご依頼の際の参考にしていただければ幸いです。
※旧ブログの移転分のコメントや画像の表示が一部乱れてます。
何卒容赦ください。

-HEAD LINE-
[2017.09.16]
レールジョイント「Engager-R」再販しました。
製法と構造を変更したので更に強度アップしてます。
詳細はこちら
<< Vショー販売リスト | main | 超強化月間 >>
USPカービンデバイスの製作
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    うえあはぁぁぁぁ・・・○∠\_

    昨夜3時すぎまで打ち合わせに行ってたのでとにかく寝不足です。
    かと言って天気がいいのでいつまでも寝てるのはもったいないので、軋む体に
    ムチを入れて作業開始です。

    っとその前に。
    Vショーでも展示品として出した新作の紹介をしましょう。




    ブツはS僑咾USPとMAKOタイプのカービンキットです。
    コイツらを合体させます。
    製作にあたって自らに化したコンセプトは二つ。

    ・銃側への加工は極力行なわない
    ・分解着脱が容易に行なえること

    とは言ってもS僑咾USPはお手頃価格なのではめ殺しにしてもいいのですが、
    そこはそれとして。

    では早速製作状況を紹介しましょう。


    大抵のGLOCK系カービンキットはアンダーマウントベースを利用してシャーシの
    固定を行なうので、アンダーマウントベースが20mm幅に準拠していれば、他の
    銃でもカービンキットへの移植は比較的容易です。
    そして幸いなことに、SIISのUSPはアンダーマウントベースが20mm規格にアレンジ
    されてます。移植にはもってこいと言うわけです。





    まずざっと仮組みしてみました。そんなに違和感は・・・ないっすね。
    しかしよく見るとアチコチ干渉しているのです。



    水平が出てませんね。こいつの原因は・・・




    リアサイトの干渉によるものです。
    これはむしろカービンキットよりS?SのUSPのリアサイトがでか過ぎるのため
    だと思うのですが、先に課したお題に基づき銃側への加工は行なわない方向で
    調整します。




    ハイダー部分もフロントサイトが干渉して奥まで入りきらないようです。
    銃を手前に引けば良いのかもしれませんが、MAKOタイプカービンはストック長
    が短いので、銃は極力前方に寄せて固定したいところです。




    更にグリップが下にずれるのを防ぐためのメタルパーツが噛み合ってません。




    この辺はGLOCKとグリップ形状が違うので仕方ないですね。
    これも何とかしましょう。




    まずリアサイトの干渉部分を削ります。
    カービンキット自体を突き抜ける程の干渉は無いので、ここまで削っても
    実用上は問題ないでしょう。

    フロントサイトの干渉部分はハイダー側を同様に削って逃がしを作ります。




    グリップ押さえのメタルパーツは結構大手術が必要です。
    GLOCKと違ってUSPはハンマーがあるので、逃がしを作りました。




    組み合わせてみたところ。
    んー、いいんじゃないの。

    が。




    やっぱりコレがないとちょっと不安だよなあ。
    自分で使う分にはコレでも十分かもしれませんが。
    銃がへし折れるってことは無いと思うけど・・・。




    というわけで、鉄板を使ってこんなものを作りました。




    取り付けるとこんな感じ。
    見た目がちょっとアレですが、試作機ということで勘弁してください・・・。




    実際に組み付けてみたところ。
    小さめに作ったので、ハンドリングにも支障はありません。
    パテの跡はスムージングを行なってから再塗装するとしましょう。




    いろいろくっつけてみました。
    元々がイカツイデザインなので、これはこれでよく似合ってます。
    ちなみに付属品の可倒式バーチカルグリップはトリガーガードの形状が異なる
    ため取り付けできなかったので、某所に嫁に出されました。
    つかカービンキットみたいな短い銃にバーチカルグリップはいらんと思うの
    ですよ。ましてリコイルのないエアガンなわけだし。




    ストックを折りたたんでみると、かなりコンパクトになります。
    この状態で眺めていると、リュックに放り込んでインドアフィールドあたりま
    で気軽に出かけたくなります。

    銃を取り外すときはアンダーマウントベースのロックを解除して、ストックを
    固定しているピンを引き抜いてストックを上に跳ね上げれば後方に引き出せます。


    さていつも通りですが、製作を希望される方はこちらからご連絡ください。
    たぶんmk23カービンデバイスよりは製作費は下がります。

    なお、電動USPの組み込み(そっちの問い合わせの方が多いんだろうなあ)を
    ご希望の方は、トリガーガード前方のフレームの切削が必須となります。
    (純正オプションのアンダーマウントではセンターが合わなくなります)
    予めご了承ください。
    | カスタム | 14:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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